今年ついに「白熱灯と蛍光灯、実質製造禁止へ」

日本政府は、省エネ対策のために、白熱灯と蛍光灯の国内での製造と国外からの輸入を2020年度をめどに実質的に禁止する方針を固めたそうです。(朝日新聞デジタルの「蛍光灯、実質製造禁止へ 20年度めど、LEDに置換」という記事を読みました)

 

電灯は全部LEDになるというわけです。

 

LED、たしかに省エネにはいいかもしれませんが、安全性がちゃんと確認されているのか、あやしいところです。おそらくされていないでしょう。

LED照明による人体影響について、理学博士の渡邉建氏へのインタビュー記事がありました。

東北大学大学院の研究チームは2014年12月に、青色LEDを昆虫に照射したところ死に至ったとする研究結果を発表し、また、岐阜薬科大学では青色LEDが失明に至る病気の原因になっているとの研究結果を発表しているそうです。

LEDは睡眠障害の原因になるという説もあり、夜にパソコンなどのブルーライトが多量に目に入ると、体内時計が夜と昼を勘違いするそうです。

発癌性のおそれもあり、「ブルーライトについても、活性酸素を発生させますから、免疫系に影響を及ぼし、発癌につながると思います」とのこと。

その記事の筆者は、自宅で飼っているグッピー(熱帯魚)の水槽の照明を蛍光灯からLEDに切り替えたところ、腫瘍を発症するグッピーや背骨が曲がるグッピーが現れたそうです。

LED照明は、ものによって質が違うとのことで、自然光に近いものを作ればリスクが少なくなるが、安いLEDは青を基調にして蛍光物質をかぶせて白色を出しているらしく、製造費は安くなるがリスクが増すとのこと。安物のLED照明は要注意ですね… 高いものが安全とは限りませんが。

業界団体は安全宣言をしたが、渡邉氏によると、「岐阜薬科大学や東北大学の研究成果を反映しているとは思えません」とのこと。

 

渡邉氏は、こうも語っています。「ノーベル賞を2度受賞したキュリー夫人は、放射性物資のラジウムとかポロニウムを直に手で触っていました。はじめは危険性が分からなかったからです。その結果、晩年には、手が動かなくなったと言われています。このように、LEDの明かりのもとで暮らしている幼児が、将来どうなるかはだれも知らないわけです」

危険だと世間的に認められるようなってからでは遅いことがあります。じゃあはたしてLEDはどうなのかは不明であるがな。